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首都圏の秘境-JR鶴見線-

投稿日:2017年10月24日 更新日:

鉄道に揺られ、ひなびた田舎の風景を眺める。そんなのんびり旅行が大好きな私、谷尾和昭ですが。

じつは、都内近くでも気軽にそんな気分を味わえる路線があるんです。

それが、横浜から川崎の工業地帯を走るJR東日本の鶴見線。最近は、テレビなどでも紹介されるようになってきたようですね。

もちろん、私、谷尾和昭私も全駅をコンプリート。

鶴見線には、まず京浜東北線から鶴見駅で乗り換えます。といっても、京浜東北線のホームからは離れ、西口の高架まで行かなければいけません。

これは、もともとは鶴見臨港鉄道という私鉄だったことの名残。戦時中に国有化されて、そのままJRの路線となっているわけですね。

こういった経緯からすでに、鉄道好きにはワクワクものです。

アーチ形の屋根の下で待っていると、黄色とスカイブルーのラインの車両が到着。以前は、クモハ12や103系など、クラシックな車両も乗れたのですが、現在はすべて205系。このあたりはちょっと、残念ですね。

しかし、今は使われていないホームや、引き込み線など、走行中の錆びついた景色は鉄道好きならたまらないはず。

すべて無人駅となる各駅も、味わい深いものがあります。

有名な国道駅は、そのまま昭和映画に出てきそうな雰囲気。街並も、薄暗いガード下や、壁に戦時中の銃痕があったりと、まるでタイムスリップしてきたよう。

本線の終点、扇町駅あたりになるともう周囲は工場だらけ。本数も通勤時間に合わせ、日中はほとんどありません。

大川支線にいたっては、終点の大川駅にたどり着けるのは朝と夜だけ。

まさに、都会のなかの秘境。時刻表チェックは必須ですね。

そして、おすすめなのが海芝浦支線の海芝浦駅。ここ東芝の工場と直接つながっているため、一般乗客は降りることができません。

しかし、ホームから眺める海の向こうの工場群は絶景。海芝公園も散策できるので、ぜひ折り返しまで、ゆったり景色を楽しんでください。

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